鎚起銅器づくり体験(3年生)

20日、3年生が、燕市が誇る鎚起銅器づくりを体験しました。

ご協力くださったのは、玉川堂の細野さんと玉川さん。挑戦するのは、小皿づくりです。この日を迎えるまでに子どもたちは、下絵をかき、線に沿って釘を金槌で打ってもようを作ってきました。いよいよお皿の縁を丸く打ち起こし、鎚目をつけ、着色、仕上げまで進めます。

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縁を打ち起こすのは、力のいる作業です。ボランティアで来てくださっている地域の方から手伝ってもらう子もいました。

0220-1形ができたら、着色です。溶液に浸し、色を落としたい部分はこすって落とします。

完成です。0220-2

伝統工芸の難しさや楽しさを実感した一日となったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスコット「きたぴょん」誕生!

平成30年度は、燕北小学校の創立50周年に当たります。現在、PTA会長団を中心とする実行委員会の皆様が、周年記念事業の計画立案を進めてくださっています。

校内でも、これに合わせて、学校のマスコットを子どもたちから考えてもらいました。まず、6年生から、原案を募集しました。すると、次の3つの案を出してくれました。

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次に、この3案から1つに絞るため、全校児童による投票を行いました。

その結果、最高得票となったのが、②の「きたぴょん」です。

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作者の五十嵐りんさんによると、未来へ羽ばたこうとしている燕の子をイメージした作品で、性格は元気、特技は大きくジャンプできることだそうです。みんなに親しまれて、学校生活のいろいろな場面で活躍してもらいたいですね。

 

「環境を良くする標語」優秀作品表彰

NPO明るい社会づくり運動中越協議会様が毎年取り組んで来られた「環境を良くする標語」の今年度の募集対象校に選ばれました。そこで、昨年末、全校の子どもたちから作品を作ってもらいました。作品審査の結果、最優秀賞3人、優秀賞6人、佳作賞9人が入賞し、表彰式が行われました。

最優秀賞(学校長長)      2年 片岡大晴さん「さいごまで だいじにつかうよ 文ぼうぐ」

最優秀賞(中越明社会長賞) 4年 外山璃子さん「すぐできる 見てないテレビ スイッチオフ」

最優秀賞(燕市教育長)    5年 阿部優成さん「リサイクル やればかがやく この世界」

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協会長様から賞状と副賞をいただき、3人とも誇らしげでした。標語作品は、掲示用のカラー紙に印刷され、各家庭に配布されます。標語を心に留め、よりよい環境づくりにつなげていきたいものです。

(優秀賞)

1年 加藤杏珠さん「つばめしは しょっきも まちも ピッカピカ」

2年 横山雀朱さん「ゴミ0が きれいなみらいの だい一ぽ」

3年 更科志帆さん「ごみゼロの きれいなまちは うれしいな」

4年 大岩愛衣さん「水だいじ つかわないとき ながさない」

6年 熊谷未羽さん「さがそうよ 今の自分にできること さがせばあるよ 3R」

6年 長谷川陽さん「やってみよう あなたの行動 地球を変える」

 

おめでとう!燕大賞受賞

2月3日、吉田産業会館で、平成29年度燕市表彰式が行われました。本校からも、大変嬉しいことに燕大賞の受賞者がありました。

受賞したのは、6年の武田眞央さんです。受賞理由は、「第3回エスポワール全国バレエコンクール コンクール部門児童の部 優勝」です。眞央さんは、これ以外の大会も合わせ、昨年3回優勝しています。以前、新潟日報紙に大きく紹介されていたので、ご覧になった方も多いかと思います。

当日、眞央さんは、市政に貢献のあった市民の皆様、スポーツ等の全国大会で優秀な成績を収めた中学生らに混じって、鈴木燕市長から直々に賞をいただきました。全国コンクールの優勝者らしく堂々とした振る舞いで、とても輝いて見えました。眞央さん、おめでとうございます。これからの活躍がますます楽しみです。全校みんなで応援しています。

 

 

昔の遊びを教わりました(1、2年生)

2月2日、1・2年生が、生活科の学習として、保護者や地域の方から昔の遊びを教わりました。

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おはじき

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あやとり

0202-5こま

0202-6おてだま

0202-7まりつき

0202-8けんだま

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たけとんぼ

最後に、節分を前に、豆まきをして楽しみました。ボランティアの講師の皆様、たくさんの遊びを教えてくださって、ありがとうございました。

 

 

 

新1年生を迎えて(北幼稚園との交流)

2月1日、北幼稚園の年長児が、1年生教室に来てくれました。4月からの学校生活を一足早く体験するためです。

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園児は、それぞれ自分で作ったかわいい紙のランドセルに鉛筆やノートを入れてきました。1年生に見守られながら、道具を取り出しています。

準備ができたら、「勉強ごっこ」の始まりです。「はい」と元気に手を挙げたり、鉛筆で点線をなぞるプリントをしたりしました。1年生は「上手だね。」「できたね。」などと声を掛けながらマル付けをしたりして、よきお兄さん・お姉さんぶりを発揮してくれています。

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勉強の後は、一緒に給食(園児の分は、幼稚園から運んできました)。

1年担任によると、「幼稚園のお友達が来るから、給食を残さないようにしなくちゃ。」「1年生が残しちゃはずかしいもの。」などと、数日前から言っている子もいたそうです。おかげで(?)全員完食。食缶も空っぽになりました。

他の小学校に入学する園児もいますが、本当に入学してくる日が今から楽しみです。

 

 

インフルエンザにご注意を!

燕市内でインフルエンザが流行しています。近隣校でも学級閉鎖が出ているようですが、燕北小学校では、今のところ罹患者1名で踏ん張っています(冬休みにかかって3学期始業式を休んだ児童2名を除いて)。何とかこのままの状態を保っていきたいと願っています。

明日からの土日の過ごし方が気になります。スポーツの大会や市を挙げての「つばめっ子カルタ大会」もあります。

参加する人は、ぜひマスク着用をお願いいたします。また、手洗い・うがいをしっかりして、予防に努めてください。

保健だより「げんキッズ」を本日配布いたしました。各ご家庭でぜひご一読いただき、参考にしてほしいと思います。よろしくお願いいたします。

 

 

地吹雪のすさまじさ。その中で・・・

晴れたり曇ったりの朝方の天気でしたが、風が強く、時折ひどい地吹雪になりました。おかげで学校前の県道は大渋滞。職員の出勤もままならない状態でした。子どもたちはどうかと教室を回ると、登校している子が半数くらいしかいません。

ボランティアの方から連絡が来て、状況が分かりました。歩道が雪で埋まり、また地吹雪もひどいため、学校から約300メートルのコンビニで待たせていただいているというのです。たかが300メートル、されど・・・。コンビニと学校の間は建物がなく、吹きさらしになっているため、雪が吹き溜まるのです。深いところで大人の腰以上の積雪がありました。

職員2名が迎えに行き、ボランティアの見守り隊の方、交通指導員の方からも付き添いいただいて、ようやく学校まで来ることができました。低学年児童の中には、疲れて泣きそうになっていた子もいたようです。高学年の励ましで、どうにか全員そろってくることができました。

2週続けて雪国の厳しさに直面することとなりましたが、学校に来れば皆元気そのもの。昼休みには縦割りのスマイル班対抗長縄大会が開かれ、熱戦が繰り広げられました。

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なお、市を通じて除雪を依頼した結果、下校時には歩道の除雪をしていただくことができました。

登校指導のボランティアの皆様、コンビニエンスストアの皆様、低学年の下校時に付き添ってくださったPTAの皆様、今日一日お世話になった皆様に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

 

雪国 新潟~全校集会の校長講話~

昨日、全校集会がありました(一般的には全校朝会が多いと思いますが、当校では給食後に実施しているので「集会」です)。先週の大雪を話題に校長講話を行いました。

初めに、高く積もった雪景色の写真を見せて、大雪のすごさ、大変さを思い出してもらいました。

次に、大変な中にも良いこともあることに気付かせたいと思いました。人一人歩くのが精一杯の踏み跡の写真を見せ、「もし向こうから人が歩いてきたら、どうしますか?」と尋ねました。子どもたちは口々に、「よける」と言いました。もちろん、私もそうします。道の脇の雪を踏み固め、自分がそこに立って相手が通り過ぎるのを待ちます。今回の大雪では、実際にそうする場面が何度もありました。そうしたら、若い人も高齢の方も、どなたもすれ違いざまに「ありがとうございます。」と言ってくれました。私は、その一言がとても嬉しかったことを子どもたちに伝えました。

もう一つあります。駐車場から車を出すためには、大通りまで相当な距離を除雪しなければなりません。除雪車を待っていても、いつ来てくれるか分からない状況です。しかたなく、自分一人で出来る部分だけでもやろうと、雪を堀り始めました。しばらくすると、近所に住む女性が、「私も手伝います」といってくれました。その後も徐々に人が加わり、最後は8人に増えました。結局、大通りまで抜けることは出来ませんでしたが、最初に想像してたよりもはるかにたくさんの量の除雪をすることが出来ました。あきらめず、自分一人でも行動に移せば、誰かが助けてくれるのだな。大勢でやるとすごいな、人の力ってすごいな。私が感じたそんなことも子どもたちに話しました。

次に、三条市と見附市の間で立ち往生したJR列車の写真を提示しました。結局、避難するまで15時間もかかったこと、列車内は混雑していて、立ちっぱなしの人もいたことなど、事故の状況を知らせました。そして、ニュースで知った「そんな大変な中でも、乗客の皆さんが座席やトイレの順番を譲り合って過ごしたので、初めは不安だったけど耐えられた」という乗客の感想を紹介しました。

雪には、有り難い面も沢山あります。例えば、スキー等の楽しみ。夏のクーラーや野菜等の保存など雪倉の活用。雪が天然のダムとなり、田畑を潤す資源としての側面。(写真を見せながら話しましたので、少し難しい話になりましたが、分かってくれたのではないかと思います。)そうした実際上の利点の他に、最初に話した例のように人々の思いやりを育み、忍耐強さを鍛えてくれているのもまた雪なのだと思います。雪国に生まれた者として、雪国の文化を受け継いでいってほしいと願っています。

 

がん教育~6年生~

21日、6年生が「がん」について学びました。「がん教育」は、学習指導要領にも位置付けられ、すべての学校で行うことになっています。

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初めに、養護教諭からがんが成人病による死因の第一位であること、その背景には、高齢化があることを聞きました。2人に1人ががんになると知り、子どもたちは大いに驚いていました。続いて、1センチの大きさのがんが3センチ以上になるまでには1~2年しかかからないこと、しかし、がんが発生してから1センチメートルになるまでには10~20年もかかることを知りました。がんの原因には、遺伝的な要素も含め様々なものが重なり合っていますが、長い間の生活習慣も関係することが分かりました。

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その後、担任が「予防のために自分たちにできることを考えましょう」と働き掛け、一人一人考えた結果をグループで整理して発表し合いました。

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喫煙・飲酒、食生活、ストレス、運動など、多くの事柄が出されました。中には、「たばこを勧められても断る」という頼もしい意見もありました。

最後に、養護教諭から、「健康のためにこうしたらいいと分かっていても、いろいろな事情からできないこともある。何よりも大切なのは、自分の心と体の声に耳を傾けることと、定期的な検診で早期発見につなげることで95%は治すことができる。」というまとめがあり、授業を終えました。

6年間の保健学習のまとめとなる大切な1時間でした。